ども、魚吉です。
最近、娘がお気に入りの遊び場を発見したので紹介します。
シェルターなんよう内の木育ひろばがお気に入り
木育ひろばというところで、場所はシェルターなんよう内にあります。
写真は木育ひろばの入り口です。
このときはクリスマスシーズンだったのでイルミネーションされていました。
まず、これから木育ひろばに行ってみたい方の為にわかる範囲で情報を書いておきます。
場所はシェルターなんよう内です。
入り口から入ればすぐに見えるので迷うことはありません。
シェルターなんようがわからない場合は、南陽市役所を目指します。
南陽市役所前の大きな建物がシェルターなんようです。
開放時間 午前9:00~午後10:00
閉館日 毎週月曜日
※なんようシェルターで大きなイベントがある日は解放していないときがあります。
ホームページなどでイベントが入ってないか確認してから向かうと間違いありません。
利用料金は無料。
木育ひろば内は木製のおもちゃがたくさんあった
シェルターなんようはギネスに認定された木造のコンサートホールということもあり、その中にある木育ひろば内には木製のおもちゃがたくさんあります。
あまり知られていないのかいつ行っても人がいなくて穴場的スポットです。
今まで多くて2家族くらいとしか被ったことがないので広々と遊べます。
利用料金は無料で、入り口から入ると利用者の記入簿があるのでそこに名前と時間を書くだけで利用できます。
室内は土足厳禁なので入り口で靴を脱いで遊びます。
ちなみに娘のお気に入りは写真の紐が付いた車。
引っ張ると中野玉が転がり音が鳴ります。
非常にうるさいのですが、誰もいないので好きに遊ばせていました。
次におままごとセットで遊びました。
これも木でできているんですよね。
こだわってるなぁ~と感心しました。
写真の球がたくさんあるのなんだかわかりますか?
まさかのボールプールまですべて木でできています。
これにはビックリでしたね。
妻に子供をまかせてちょっとトイレに行って戻ってきたのですが・・・・
帰ってきたら埋まっていました(笑)
木でできているから痛そうに思えるのですが、こんなこともできるくらい痛みとかはなさそうです。
というか、トイレに行っている間このまま隠れていると妻に言っていたくらいです。
木育ひろばには木でできた遊具の他にも少量ながら絵本もあります。
娘の場合は遊具に夢中になり絵本を読むことはありませんでしたが木の床に座って絵本を読むのも良いかもしれません。
また、写真を撮ってくるのを忘れましたがホワイトボードがありお絵描きができるようになっています。
そこで、娘と一緒に名前をひらがなで書く練習を行いました。
大きなホワイトボードは一般家庭にはないので大きな盤面に書くのがすごく楽しそうでした。
ほぼ貸し切り状態で使用できる木育ひろばなので1~2時間くらい余裕で遊べます。
これから雪が降り外で遊べなくもなります。
遊び場の1つの候補としてどうでしょうか?