ども、魚吉です。

なんだか娘が頭をポリポリ書いてるなと思い、シャンプーでもあわないのかな?

なんて思っていたらシャンプーどころじゃない大事件が起きました。

 

それは『アタマジラミ』

シラミというと清潔にしてないと出てくる印象がありますが、アタマジラミは毎日シャンプーをしていて清潔にしていても発生するんです。

しかも、アタマジラミをいなくするにはなかなか大変。

今回は我が家でとった対処法を紹介していきます。

アタマジラミについての知識

アタマジラミの対処方法の冊子

まず、アタマジラミについて知識がないと対処のしようがありません。

 

先にも記述しましたがアタマジラミは毎日シャンプーしていても発生します。

なのでアタマジラミが発生したからとシャンプーの仕方が悪いとか子供を責めてはいけません。

また、アタマジラミは感染しますが清潔にしていても出ちゃうんです、最初に発生した人を責めるのもいけません。

決してアタマジラミを出そうとして出したわけではないんですから。

 

なんだか頭をポリポリかいているのが続くようならば髪の毛をチェックしてみましょう。

チェックポイントは襟足や耳の影辺り、または髪の根本付近です。

そこに白いぽつっとしたものがあればアタマジラミの卵の可能性が有ります。

一見するとフケのようにも見えるのですがフケと違いアタマジラミの卵は接着剤みたいので髪に付着しているためなかなか取れません。

また、取れたとしても接着剤効果のある粘液(?)が残る為、フケではないことが判断できると思います。

幸いにして我が家の場合はかなり初期の段階で発見できたのであまり卵が見当たらず、「これフケなんじゃね!?」と疑っているときに園の方からアタマジラミが発生したと連絡がありアタマジラミと判明しました。

インターネットで検索すれば卵の画像も出てくるので詳しく知りたい方は検索してみてください。

 

アタマジラミの卵は約7日間で孵化し、幼虫から成虫へと成長します。

そして成虫は毎日髪の毛に卵を産み付けていきます。

ちなみに頭がかゆくなるのはアタマジラミが頭皮から血液を吸うのでかゆく感じるようです。

成虫は頭にいるときは1か月も生きることができるそうですが、頭から離れると2~3日で死んじゃいます。

なのでできるだけ頭からアタマジラミを遠ざけるのも大事。

また高温で死滅するのですがこれは実用的ではないですね。

やけどの危険とかもありますし・・・

 

以上のことからアタマジラミを撲滅するためにはまずは成虫を居なくしなければいけません。

同時にアタマジラミの卵もできるだけ除去し、産まれてくる幼虫も減らします。

我が家で実践した3つのアタマジラミ対処法

我が家では主に3つの対処法を実践し、無事1週間くらいでアタマジラミがいなくなりました。

ちなみに子供だけではなく、一緒に寝ていた妻と魚吉もアタマジラミに感染していたことが判明!

親子全員で以下の対処をおこないました。

1.アタマジラミの卵を根こそぎクシで除去

アタマジラミ用の櫛

まずは頭についたアタマジラミの卵を除去します。

卵がある限りアタマジラミは産まれ続けますし、後でも書きますがシャンプーでは卵を取ることはできないのです。

なので、クシで卵を取るわけなのですが普通のクシでは目が粗くてなかなか卵が取れません。

 

そこで今回購入したのが上記の画像のクシ NitFree

結構な値段だったのですが、これめちゃくちゃ卵取れます(汗)

コツは頭皮に当てながら髪をすいてくる。

特に襟足や耳の影辺りでプチプチと卵が取れるのがわかります。

 

これを毎日お風呂前に20~30分ほど行いました。

魚吉の場合は髪が短いので5分くらい力任せにやりまくって「卵取れたー!」と言って妻に見せたら「それ頭皮なんじゃない?」と言われちゃいましたが・・・

きっと卵だったはず。だって日に日に取れなくなったもん。

 

あ、20~30分子供がおとなしくしてるわけないじゃんと思ったあなた!

我が家はお風呂場で水遊びをさせながらせっせと髪をすきましたよ。

いやー、アタマジラミが発生したのが冬じゃなくてよかった!

子供もいつもより長くお風呂で遊べるので満足してましたし良いスキンシップになりました。

えらい大変だったけどね。

 

なぜお風呂場で髪をすいたかというとアタマジラミの卵が部屋に落ちるのを防ぐためです。

お風呂場なら卵がクシから落下してもシャワーとかしているうちに流れていきます。

せっかく卵除去しているのに思いもよらないところで孵化していたとかになると嫌ですから。

 

クシはステンレス製なんで使用後はハンドソープできれいに洗い乾燥させて保管しておけばまたアタマジラミが発生しても使用できます。

まぁ、アタマジラミの疑いが無くてもたまにクシをかけて揚げれれば一番いいんですけどね。

2.シャンプーでアタマジラミを撃退

シャンプー後に刷り込むだけ

アタマジラミ用のシャンプーで有名なのがスミスリン。

スミスリンはドラッグストアなどでも売っているので簡単に手に入ります。

なのでスミスリンを使っても良かったのですが・・・

 

アタマジラミ用のシャンプーって要は殺虫成分が入ったシャンプーなんですよね。

親としては殺虫成分入りのシャンプーはちょっと気が引けるじゃないですか?

なので我が家はスミスリンは使用しませんでした。

 

あ、シャンプーだけで済ませたわけでもありません。

かなり細長い画像になっちゃいましたが上の画像の商品を使用しました。

これも結構いいお値段しました!

ちなみにクシもシラノンもAmazonプライム商品だったので注文した次の日には手元に届きました。

いやー、今の運送スピードスゴイ。

 

シラノンを選んだ理由は天然成分が使われているということ!

子供を想う親としてはこういうの安心します。

しかもこのシラノン、普通に今まで通りシャンプーしお風呂上りに髪をタオルで拭いたら髪と頭皮にすりこむだけ。

あとは15分くらい置いたら髪を乾かします。

魚吉の場合は15分後には髪乾いてたけどね!

ドライヤー掛けると熱でアタマジラミに多少のダメージ与えられるのかもしれないけど乾いた髪にドライヤーかける気持ちにはなりませんでした。

 

スミスリンだと2日おきとかにシャンプーするのですがシラノンは毎日行いました。

毎日シラノンを家族3人で使っていたけどアタマジラミがいなくなるまで持ったので容量的には十分でした。

むしろもう大丈夫そうだけど残しておくのももったいないし全部使っちゃえー!ってな感じで最後使い切っちゃいました。

3.布団やまくら、帽子などのアタマジラミ対策

布団やまくらカバーのアタマジラミ対策

最後は頭以外でのアタマジラミ対策です。

枕カバーは毎日洗濯していたのでこちらの効果はよくわかりません。

でも、布団カバーなんかは大物なのでなかなか毎日洗濯とはいきませんでした。

そこで、シラミダニ退治スプレーの出番。

これ、優しいフローラルの香りと書いてありますが騙されてはいけません!

優しい香りなのは最初だけでだんだん強烈になっていきます。

いやー、ほんと最初使ったときはびっくりしました。

慌てて換気したくらいですから!

 

なのでこのスプレーを使用するときは、朝!

朝が超おすすめです!

朝起きたら仕事に出かける前にスプレーをシュッシュとして室内に誰もいないようにする。

そうすれば夜には我慢できるくらいの匂いになっています。

 

絶対朝してね!間違っても寝る前にしちゃだめだよ!

なんだかんだで親子3人無事アタマジラミから解放されました

ちょっと長い文章になっちゃいましたが、上記3つの対処方法で無事親子3人アタマジラミから解放されました。

シラノン使わなくなってから数か月経ってるけど再発している様子もないし対処法は間違ってなかったんだと思います。

いやぁ、それにしてもシラミって縁がないものだと思っていたけど結構身近にあるんですね。

そして、感染していたはずの大人2人は全く自覚症状がなかったという・・・

鈍感すぎる(笑)

スポンサーリンク